中学校の部活動をスムーズに地域へ移行
2023/02/21
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部活動の当事者がルールを作るべき
文部科学省は「2025年度までに中学校の部活動を地域に移行する」と通達しました。
私の長男は2023年度に中学1年生、2025年度に中学3年生です。
長女、次男、次女と中学校には、少なくともあと10年は携わります。
私も中学校時代に野球部に入り、打ち込んでしました。
竹原市に住んでいたときも「総合型地域スポーツクラブ」で中学校の部活動をサポートする事業を行ってきました。
しかし、部活動のルールを作ろうとしているのは、
部活動に全く関係のない人たちです。
議会の場には専門家はいません。
どんなに声を上げても、
「現場のことをよく知らない人たちがルールを作る」
問題が起こるのは当たり前です。
予言でもなんでもない、起こるべくしておこる「問題」。
ルールを作る場に部活動、現場のことを知っている人が
いれば、予測できる「問題」。
現場のことを知る当事者が現場のルールを作らないといけません。
中学校3年間、部活動に打ち込める環境を作る。
それが親の役割でもあり、議員の役割でもあります。
私の長男は2023年度に中学1年生、2025年度に中学3年生です。
長女、次男、次女と中学校には、少なくともあと10年は携わります。
私も中学校時代に野球部に入り、打ち込んでしました。
竹原市に住んでいたときも「総合型地域スポーツクラブ」で中学校の部活動をサポートする事業を行ってきました。
しかし、部活動のルールを作ろうとしているのは、
部活動に全く関係のない人たちです。
議会の場には専門家はいません。
どんなに声を上げても、
「現場のことをよく知らない人たちがルールを作る」
問題が起こるのは当たり前です。
予言でもなんでもない、起こるべくしておこる「問題」。
ルールを作る場に部活動、現場のことを知っている人が
いれば、予測できる「問題」。
現場のことを知る当事者が現場のルールを作らないといけません。
中学校3年間、部活動に打ち込める環境を作る。
それが親の役割でもあり、議員の役割でもあります。