広島3区から健全な社会を作る!

43歳・子ども4人・理学療法士
あずま かつや

~ 介護・障害福祉・子育て支援の充実〜
私たち
の声を届けよう

記者会見記事



声を届ける3つの現場

① 介護・障害福祉での政策提言

2024年4月、介護報酬改定が行われました。結果は微増。しかし訪問介護(ヘルパー事業所)は唯一の報酬削減。これでは、持続可能な可能な事業所経営ができません。また、障害を持つ子供たちに必要なのは、持続的なリハビリテーションです。介護・障害福祉事業所が持続可能な事業所運営を行い、働く人が安心して働くために、利用者が継続的にサービスを受けれるように積極的な政策提言を行います。  

② 子育て支援の充実

私は4人の子どもの父親です。乳児、幼児、小学生、中学生、高校生、専門学校生・大学生と一口に子育てと言っても世代によってニーズは異なります。まずは、中学生までの「子ども医療費の無償化」、「給食費の無償化」を目指します!

③ 教育費の無償化

日本は高校、大学にお金がかかりすぎます。公立高校、国公立大学の無償化に取り組みます。どんな環境であっても学ぶ環境を整えることが必要です。

現場を知る 当事者 だから強く訴えています!

立憲民主党の公約

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