広島3区から健全な社会を作る!

42歳・子ども4人・理学療法士
あずま かつや

~ 介護・障害福祉・子育て支援の充実〜
私たち
の声を届けよう

「政治家になりたいか?」と問われ

2022/07/13

ただ、現場の声を届けたい

「政治家になりたいの?」そう聞かれて、私は違和感を覚えたのを鮮明に覚えています。
政治家になりたいのではなく、
「現場の声を届けたい」、「行政を一緒に介護事業を作っていきたい」

という思いが強い。

それができるのが「議員」という仕事だと思っています。

具体的にいうと、私の地元にはソフトボールやサッカーボールを使って良い公園がありません。フェンスの高さが足りない、幼児もいるから、など。

実際、幼児や未就学児が遊べる公園は結構あります。
第7、第8公園などまさにそうです。

しかし、小学校高学年になって、ボールを思いっきり使って遊ぶことができる公園がありません。
幼児もいつかは、高学年になり、ボールを思いっきり使う時期が来ます。

公園にも役割、世代別、目的別があっても良いと思っています。
広い公園は、日中は高齢者がグラウンドゴルフ、ゲートボール
夕方は、高学年が思いっきりボールをつかう。
第2公園はそんな場所にしていきたい。

そのためにフェンスが必要ならば、フェンスをつける優先順位を高めるように、声を届けることが、議員の仕事だと思っています。

今回は、地元のことを中心に書きましたが、声を届けようと思うきっかけは介護事業所の声がきっかけでした。

理学療法士として、地元スポーツに関わる者として、4人の子どもの父として
介護、地元、子育て世代 そんな声を届けていきたいと思います。

 
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