広島3区から健全な社会を作る!

42歳・子ども4人・理学療法士
あずま かつや

~ 介護・障害福祉・子育て支援の充実〜
私たち
の声を届けよう

プロフィール

東 克哉(あずま かつや)

妻、長男(中1)、長女(小5)、次男(小2)、次女(2歳) 2024.2時点
6人家族
 
自分自身も妻と4人の子育て真っ最中。
理学療法士として、地元のスポーツに関わる者として、子育て世代として
介護・障害福祉・子育て世代 の声を届けます。


好きな言葉
・心でしたことは心で返ってくる
・青は藍より出でて藍より青し

経 歴

出身地

1981年9月生まれ 神戸市出身 3人兄弟の長男

小学3~6年

小学3年生から野球を始める(高校3年生まで)そこそこ勉強もスポーツもできた小学校時代。

中学1年生

1995年1月17日 5:46 阪神淡路大震災が発生 1週間ほど避難所や親せきを頼って生活を行う。その後、母親の会社の社員寮(尼崎)に落ち着く。約3か月間、尼崎の中学校へ転校する。

高校時代

兵庫県内で有数の進学校、長田高校へかろうじて入学。入学して初めての試験は学年で下から3番。その後、卒業まで校内偏差値は40程度で推移する。野球部に入部するが芽は出せず。野球部での3年間はしんどい思い出しかないが、何事にも代えがたい財産。運動に関する仕事がしたいと当時は稀であった「理学療法士」を志す。
案の定、1年浪人し、広島県立保健福祉大学理学療法学科入学。

大学時代

医療の勉強はそこそこに、好きなスポーツの勉強・体験する。
同級生30人中、29人が医療機関に就職するがただ1人大学院へ進学することを決める。
卒後の進学先は「広島大学大学院」に決定。スポーツリハビリテーションの道を志すが、色々あって、介護予防・疫学の研究者になることを目指すことになる。

大学院時代

無難に修士課程(2年間)が修了し、博士課程に進む。そこで私の岐路となる出会い「絶対に勝てないライバル」の出現。出席した学術大会で出会った同級生。研究レベル・疫学に関する基礎知識…何もかもが勝てる気がしなかった。
 私は研究者から「ビジネスマン」へと舵を切った。

修士→博士課程
地域スポーツ時代

広島県竹原市(当時、人口3万人)へ移住。そこで総合型地域スポーツクラブへ理学療法士として関わる。主には2つの事業を行う。1つ目は、高齢者の介護予防事業。行政と一緒に取り組み、広島県では先進的な事例として、県のモデルケースに取り上げられる。2つ目は、小・中・高の地域スポーツ支援事業。理学療法士として、怪我やスポーツ障害の予防にクラブチームや部活動と連携して取り組む。

起業時代 28歳
2010.5

 理学療法士でビジネス。デイサービスが最も手堅いとされていた。広島県竹原市で「デイサービス新町の家」を立ち上げる。初融資、初社員、初規則、すべてが初めてだった。
 この前年に結婚、妻にも色々と助けてもらった。何とか経営してきたが、資金繰りがうまくいかず2016年2月閉鎖。

フリーランス時代
33歳

 知りあいのデイサービスから「個別機能訓練加算を算定したいから手伝ってほしい」と連絡があり、初めて個別機能訓練加算サポートの原型が開始される。その知りあいのツテで話が広まり、紹介だけで新規顧客が獲得できていった。

第2創業時代
37歳 2019.1

 個別機能訓練加算サポート事業を本格的に実施していくために、理学療法士を1人雇用し「あずま理学療法士事務所」として活動を始める。地域密着型のデイサービスが、現場にも、経営的にも、無理なく算定でき続けるようサポートしていく形が整う。もちろん、実地指導には立ち会い、これまで返還請求を受けたことは無い。

第2地域スポーツ時代
38歳 2020.9

 長男が地元小学校のソフトボールチームに所属し、コーチに就任したことをきっかけに、再び地域スポーツへの思いが再燃する。スポーツを通じて、地域の子ども、親、地元、学校、行政をリンクすることへの思いが募る。 

事業のオンライン化
39歳 2021.4

 コロナウィルスの影響の中、介護報酬の改定。「個別機能訓練加算サポート事業」だけでなく「科学的介護情報システム(LIFE)」のサポート事業も開始。オンライン化を進める。3年に1回は報酬改定があるが、行政に専門職員がいないことへの不安が募る。 

後援会設立
40歳 2022.4

 介護とリハは生涯の生業。理学療法士として、子育て世代として、健康情報学を学んだ者として、なすべき事を行うために、あずまかつや後援会を設立。本格的な政治活動に着手する。

やるべきことは、3つ
・子ども医療費補助の拡大 「小6→中3(いずれ高3)」に拡大すること
・地域スポーツの活性化 小学生スポーツの活性化、中学校の部活動の地域移行
・2024年度 医療・介護・福祉同時改定 広島市政へ現場の声を届ける

 

広島市議会議員選挙 落選
41歳 2023.4

 初挑戦の広島市議会議員選挙(東区)は、1836票。投票率35.66%。9人中9位という結果。
選挙の難しさを知る。 

立憲民主党
広島県第3区総支部
支部長就任
42歳 2023.10

 初挑戦の広島市議会議員選挙から半年。
「市議会議員選挙で訴えていたことを、国政の場でやらないか?」
自分でも驚きの衆議院議員選挙への挑戦。ご縁の大切さ、ご縁のありがたさ、ご縁の驚きを知る。
「介護・障害福祉・子育て支援の充実に一生懸命に取り組みます!」
記者会見のYahooニュースは
こちらから
あずまかつや後援会事務所

739-1732
広島市安佐北区落合南1-3-12

森本事務所内

082-840-0801
katsuyaazuma@gmail.com
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